2020年、首都ネピドーに桜が咲き乱れるか?アウンサンスーチー国家顧問も出席し、日緬友好記念植樹会。

【社会】日本から 1000 本の桜を寄付、日緬の友好を記念
(2017 年2月1日 第 583 号)

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日本からミャンマーへ友好の印として 1000 本の桜が贈られ、1月 29 日、ネピドーで日本ミャンマー友好記念植樹会が開かれた。同式典にはアウンサンスーチー国家顧問が出席し、100 本の桜が植えられた。
桜は今年から 2019 年まで毎年 11 月に 200 本ずつ植樹され、2020 年には 300 本が植樹される予定。今回植えられた桜は 2020 年から咲き始めると予想されている。
今回贈られた桜は「陽光」という品種で、戦場に生徒を送り出したことを後悔した愛媛県の教師が戦後品種改良を行い作り出した品種だという。「陽光」を作り出した教師の息子である高岡照海さんも式典に出席し、「ネピドーの気候や地理条件を鑑みこの品種を選んだ」とコメントした。
アウンサンスーチー国家顧問は「白い鳩が平和の象徴であることは多くの人が知るところだが、桜のように美しい花もまた平和の象徴だ」と語った。
ホテル観光省のオウンマウン大臣は「日本人が好きな桜のおかげで、日本からの観光客が増加することを期待している」とコメントした。(1月 30 日発行/7Day Daily 上の記事を再編集)

【編集部所感】

日本とミャンマーのココロを繋ぐ桜が贈られた。首都ネピドーの気候にマッチする品種の桜「陽光」が選ばれ、1,000本の桜が寄付され、植えられたとのこと。
2020年以降に首都ネピドーを訪れれば、桜の花を眺めることができるようになっているかもしれない。さすがに日本のように花見はできないかもしれないが、ミャンマーに桜が咲き乱れる光景が見られるのは楽しみだ。
ビジネスに関する日本のニュースに目が行きがちだが、日本とミャンマーのココロが繋がるニュースもミャンマーでは報道されている。

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