【ミャンマーニュース】インレー湖周辺で生産のトマトに異変

シャン州ニャウンシュエ郡のインレー湖で栽培しているトマトの生産・出荷に異変が起こっていることが明らかになった。

 

今年度は特に害虫による被害が多く、必要以上に農薬の使用頻度が高くなり、農薬や肥料などの仕入れ費用がかさむことから農家の収入に影響が出ているという。気候変動の影響もあり、通年12~13週で収穫しているが、今年は4~5週で枯れてしまうこともあるという。また、インレー湖周辺にホテルやレストランなどの観光施設の建設が増えてきていることも影響していると考えられている。

 

同地域には大小約475の村があり、インレー湖周辺の村がトマトの主な生産地だという。

(10月9日発行/Weekly Eleven上の記事を再編集)