2021年にはペニンシュラホテルが完成。3年後には、ヤンゴン市内中心部、中央駅近辺は見違えるだろう。

【社会】ペニンシュラ・レジデンス・ヤンゴン計画 2021 年完成予定

(2018年3月30日 第759号)

 ※写真は、香港上海ホテルグループ HPより
https://www.hshgroup.com/en/Our-Businesses/Projects/The-Peninsula-Yangon

ヨマ・ストラテジック・ホールディングスが進めている「ペニンシュラ・レジデンス・ヤンゴン」計画は2021 年に完成予定だという。ヤンゴン市ダウンタウンのボージョーアウンサン通りとスーレーパゴダ通りの角にあるヨマ・セントラル・ディベロップメントで建設されている。
同計画は、イギリス統治時代に建設された国鉄の建物をミャンマー文化と伝統工芸を中心に海外建築家がデザインし改修する。
ヤンゴン・ストラテジックとファースト・ミャンマー・インベストメントのサージパン会長は「同計画は経済、文化、高級な生活に満ちているヤンゴンのシンボルになるだろう」と語った。
同計画には高級ホテルデ・ペニンシュラ・ヤンゴン、ヨマ・セントラル社の社宅、高層オフィス棟2棟、ビジネスホテルも含まれる。コンドミニアムは 26 階建てで、現在販売開始中。
(3月 29 日発行/Pyi Myanmar 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ヤンゴン中央駅のすぐ近くで開発が進む大型プロジェクト「ヨマ・セントラル・プロジェクト」に関する報道だ。旧国鉄のレンガ造りの建物をそのまま活かし、高級ホテル ペニンシュラやオフィスタワー、レジデンス、商業施設を含むプロジェクトで、総延床面積は26万平米、約10エーカー(≒4ヘクタール)の広さを開発する。
文字通りヤンゴンの中心部に位置する、広大なエリアをヨマ・ストラテジック・ホールディングスが中心となって、開発を進める。当開発には、三菱商事と三菱地所が30%出資を行い、建設には、日本の大成建設も加わる。
なお、現在の中央駅を含む、約63エーカー(≒25ヘクタール)の超大型プロジェクトについては、中国のシノ・グレート・ウォール、シンガポールのオクスリー、ミャンマーのミンダマから成る企業連合が優先入札者に選ばれた。入札に参加したヨマ・グループは今回の競争には破れ、中央駅を含む一体型開発、とはならなかった。こちらの完成も3年後を予定、とのこと。
ここから3年で、ヤンゴンの中心地では とんでもなく大規模の開発が進み、ガラリと入れ替わっている、はず。

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