世界40ヵ所以上に展開する、子供向け教育センター「PEOPLE IMPACT」がミャンマープラザ2階にオープン。

【教育】子どもの潜在能力に注目した教室を開設

(2018年6月4日 第785号)

 生後6カ月から12歳の子どもの潜在能力に注目したPEOPLE IMPACTのIQ-EQプログラムの開所式典が5月 26 日にヤンゴンのメリアホテルで開催された。
この式典でアウントゥンテッ教授は「子どもたちの賢さは読み書きを中心に判断されることが多いが、身体能力、芸術の才能、コミュニケーション能力をはじめとする生来の能力を幼いときから伸ばしていく必要がある」と述べた。プログラムには子どもたちが楽しみながら学べるようにゲームなども取り入れられており、教師と親が協力して子どもの能力を伸ばすことを目指している。
PEOPLE IMPACT は、米国、シンガポール、香港、中国、マカオ、韓国、アラブ首長国連邦、フィリピンに 40 カ所以上の教育センターを開設している。ミャンマーでは、GOLDEN LEGEND グループの Royal Sublime 社が公認のフランチャイズとして参画している。ヤンゴンのバハン郡区のミャンマープラザ2階に教室がオープンした。
 (6月1日発行/The Standard Time Daily 上の記事を再編集)

【編集部所感】

子どもの潜在能力を伸ばす事に特化し、世界各国で展開されている教育センターがミャンマー・ヤンゴンにも開所した。ミャンマープラザの2階に教室を構え、運営を開始した。
ミャンマーでは、教育分野への興味関心が高い人が多く、教育費にかける金額は比較的高い印象を受ける。ヤンゴン市内各地にあるインターナショナルスクールには、多くのミャンマー人生徒が通っているが、学費は 決して安くない。また若者も英語や日本語といった語学スキルの習得や、会計スキル等のビジネススキルの習得のために、学校に通う生徒はかなり多い。
インターナショナルスクールに通う親御さん向けに、教育に特化したフリーペーパー「edu.international(facebookページ)」も5月に初号が発刊され、各インターナショナルスクールの特徴的なイベントの紹介や、子育てのヒントなど、教育に関する情報を提供している。教育分野の広がりを見越した動きが起きているのだ。
日本からも幾つかの塾やメソッドがミャンマーに持ち込まれており、幼児教育やインターナショナルスクールに通う子供向け放課後教室の競争も激しさを増している。外資が認可された、との報道もあり、教育業界は今後も大きな動きがありそうだ。

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