4月〜6月まで、全国で計画停電を実施。民間工場は、夜のみ操業を指示する方針。今後の情報にも注意が必要

【社会】4~6月、全国で計画停電実施へ

(2017 年3月 20 日 第 603 号)

 電力エネルギー省傘下のミャンマー電力公社は、電力の需要が高まる4月~6月にかけて、全国各地で順番に計画停電を実施すると発表した。
同期間中の電力需要は約 3,100 メガワットとなると予想されているが、現在の体制・設備では、最大でも 2,856 メガワットしか発電することができないという。
計画停電のほかにも、ヤンゴン、マンダレー、ネピドーで一部の街頭を消灯することや、国営工場の操業停止も検討中。また、電力を大量に使用する民間工場に対しては、電力需要の大きい昼の時間帯を避け、夜のみ操業するよう指示する方針。
(3月 17 日発行/Democracy Today 上の記事を再編集)

【編集部所感】

 計画停電の実施を発表。民間工場には「日中の電力使用を避けて、夜のみ操業するように指示する」方針との恐ろしい文言も。
夜の勤務となれば、残業代等も多めに発生する可能性がある。多くの人が課題にあげる、電力インフラだが、今年はとりわけ大きな影響がありそうだ。計画停電等の情報は発表されていないが、業務に影響を与える可能性もあるため、情報には気をつけておきたい。

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