技能実習生が逃亡した場合、月給5カ月分の賠償金支払を要請へ

日本へ実習生派遣を行っている約70の人材派遣代理店は、ミャンマー人技能実習生が職場から逃亡・失踪した場合、実習生もしくはその家族が月給の5カ月分を賠償金として支払う契約を結ぶ許可を労働・入国管理・人口省に要求することが分かった。

同時に、実習生の事前募集や海外労働許可証(スマートカード)の早期発行についても要求するという。

日本人材派遣代理店委員会のチョーミンフライン会長は「実習生が失踪した場合に先方に賠償するためだ」とコメントした。

同省によると、現在、日本へ1カ月に約300人が渡航しており、2016年には実習生約4,000人の9%が失踪・逃亡している。

(9月12日発行/The Voice上の記事を再編集)