これまで、閉鎖されていたヤンゴンの旧庁舎を開放の動きへ。博物館、美術館、公園に変わる計画。

【観光】旧庁舎を博物館と旅行客向けの公園として解放

(2018年2月16日 第742号)

ヤンゴン管区域にある旧庁舎を博物館や公園として解放する計画があるという。
政府の許可によって 50 年間の期間で、歴史的建造物として価値のある旧庁舎を市民や外国人観光客がくつろげる公園として、イベントを行ったりできる場所として解放される。
海外からの有識者の協力も仰ぎ、政府とヤンゴン管区から任命された大臣らによって結成された Yangon Heritage Trust がマスタープランを作成し、計画が進行される。
そのマスタープランに基づき殉教者廟、国会、美術館を順次公開し、16 エーカーある土地は公園として解放される予定。
(2月 15 日発行/Pyi Myanmar 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ヤンゴン管区内には、イギリス植民地時代に建築された、歴史ある建造物がそこかしこに残る。ストランド通りを歩けば、ストランドホテル、郵便局など、歴史を感じる建物が建ち並ぶ。
こうした歴史的建造物を、観光客や地元の方が集まる事ができる場所にする計画が進んでいる。ヤンゴンの町を歩いていても、休憩スペースはそれほど多くない。とりわけ、日中に暑い中を歩く観光客にとってはありがたい場所となる。
今回、主題にあがっている 旧庁舎は、趣があり、敷地面積も広く、歴史的な価値もある場所であり、観光客にとっては、歴史的な建物を見ることができるチャンスが増えるのはありがたい。
クローズにするのではなく、オープンにしていくことで、また見どころがひとつ増えるのは、いいことだ。

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