米・破米の輸出金額、対前年 +20%、約 30億円の上昇。国境貿易を中心に、農作物輸出は堅調な伸び。

【経済】米・砕米輸出額、昨年同期に比べ 2,700 万ドル上昇

(2018年6月18日 第791号)

 経済・貿易省の統計によると、2018 年4月~5月の米・砕米輸出額は1億 6,300 万米ドル(=約 180 億円)で、昨年同期に比べ 2,700 万ドル(=約 29 億 9,000 万円)増加した。米・砕米は、農産物の輸出で一位。35 カ国に海上貿易で 46%、国境貿易で 54%輸出したという。
同省は、貿易促進に向けて様々な取り組みをしており、5月 24 日に中国昆明市と貿易促進の覚書を締結するため、現地企業家と会談した。昆明市のミャンマー領事館を通して、米をはじめとする農産物の購入の申出があったため、両政府間で協議する。また、7月に雲南省政府とコメ、砂糖、トウモロコシなどの輸出に関する覚書を調印するという。
中国はミャンマーの最大貿易相手国であり、最大国境貿易相手国でもある。
(6月 14 日発行/The Daily Eleven 上の記事を再編集)

【編集部所感】

農業が一大産業である、ミャンマーの中でも、輸出第1位はお米。その金額が、対前年比で約 30億円弱 増加した、との報道だ。前年が 約150億円であったことから、+20%増加した計算になる。
とりわけ、貿易相手としての取引が多いのは、中国とのこと。とはいえ、ミャンマーのお米の輸出先は 35カ国にのぼるなど、取引先の幅は広い。
国民の半分以上が農業に従事するといわれるミャンマーでは、国としても、その発展にかける想いは強い。その中で、米の輸出については、堅調な伸びを示している。

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