YBSバスに続く、スクールバス200台は韓国から。日本製バスの比率は低くなっていく流れ。

【社会】ヒュンダイ製スクールバス 200 台が到着

(2017年7月31日 第659号)

 

 

7月 27 日、韓国から購入したヒュンダイ製スクールバスの披露式典が人民公園で開催された。
ミャンマー政府は、購入のため大韓貿易投資振興公社(KOTRA)と協議後、今年の5月に発注し た。政府間の契約のため、1台あたり通常販売価格 46,000 米ドル(=約 509 万円)より安い値段、約 36,800 米ドル(=約 407 万円)で購入できた。
現在、ヤンゴン管区内では通学に適さない貨物自動車が使用されている。
(7月 28 日発行/Democracy Today 上の記事を再編集)

【編集部所感】

人民公園にバスがズラリと並びはじめてからかなりの時間が経ったように思う。以前に並んでいたのは、YBSのためのバス。そして、現在、並び始めたのが、スクールバスだ。
YBSのためのバスは、中国からやってきたバス。そして、今回のバスは、韓国からやってきたバスだ。
政府が補助金を入れたとはいえ、それなりの金額で取引されていることがわかる。
これまで、ヤンゴンの市内を走る車は、一般車も業務用車も日本製がほとんどであった。今は滅多に見なくなったが、数十年前の日本のHINO製のバスがヤンゴン市内を走っている様子をよく見掛けた。
今回のスクールバスが韓国製になっていく影響を考えれば、「自動車といえば日本製」との流れも長い目では、消えてしまうのかもしれない、と思う次第。バスといえば、中国製か韓国製、それが当たり前になっていくのかもしれない。
あらゆる面で、日系企業だけでなく、他国企業との競争が激化していることを感じる。

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