タイの銀行が、タイからミャンマーへの送金可能に。ニーズは確かに存在するが、、、もっといい方法があるのでは?

【金融】クルンタイ銀行からミャンマー経済銀行に送金可能へ

(2017 年 2 月 24 日 第 593 号)


タイへ働きに出ているミャンマー人労働者らの利便性を図り、タイのクルンタイ銀行からミャンマー経済銀行への送金が可能になることがミャンマー経済銀行より明らかになった。送金には手数料や
送金料がかかるという。
ミャンマー・タイ両政府は送金に関連した合意書を2月2日に締結している。送金可能になるのは4月3日からだという。
(2月 21 日発行/The Daily Eleven 上の記事を再編集)

【編集部所感】

 タイで働くミャンマー人はかなり多い。2017年1月のタイ渡航者は、正式手続きを終えての就労者で1万人以上。国全体では300万人とも500万人とも言われる。
そのミャンマー人の渡航目的は、出稼ぎがほとんどだ。タイからミャンマーへの送金をサポートする、という。しかし、送金には当然のことながら手数料がかかる。また送金のための窓口営業時間のもあり、利便性に懸念が残る。銀行からの送金にそれほどのニーズがあるのだろうか。
今やテクノロジーが発達している時代。さすがにミャンマーではまだビットコインが流通している、とは思えない。間違いなく闇では、地下送金のシステムはあるだろう。手数料はこちらに分配があがるだろう。
銀行の送金手数料は受け入れられる範囲の金額なのかはわからない。もしくは、違法送金を厳しくするプランが同時に動いているのかも?!
今後の行方を見守りたい。テクノロジーがもっと利便性を高めるような気がする。確実にいえるのは、ニーズは確かに存在する、ということ。

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