真珠のTASAKIがミャンマー南部タニンダーリ管区のベイ市で6名の学生に奨学金支給を開始。

【教育】真珠大手 TASAKI、奨学金制度を創設

(2018年2月19日 第743号)

真珠生産・加工大手の TASAKI は、ミャンマーで奨学金制度を創設し、2月 13 日に第1回奨学金授与式を行った。
第一期生として奨学金を受給するのはタニンダーリ管区ベイ市の大学生で、男性3名、女性3名の 計6名。支給額は1カ月あたり 150 米ドル(=約1万 5,900 円)。
同社の飯田隆也執行役副社長は「この奨学金が、彼らの人生を豊かにし、ベイの発展にもつなが ることを期待する」と話した。
(2月 15 日発行/Myanmar Times 上の記事を再編集)

【編集部所感】

真珠で知られるTASAKIが、ミャンマーで奨学金制度を創設し、第1回の奨学金授与式が開催されたニュース。(同社の公式なプレスリリースはこちらから)
真珠の生産で知られる、ミャンマー南部のタニンダーリ管区ベイ市の大学生が対象の奨学金だ。
経済の中心都市であるヤンゴンに進出している企業は多い。また第2の都市マンダレーへと進出(検討)する企業も少しづつ出てきている。優秀な人材の獲得を1つの目的として、また企業の認知度を高めるため、外国語大学 を中心とした各大学への奨学金プログラムを検討する企業も増えている。知っている限りでも日系企業5社以上が、大学への奨学金プログラムを提供している。しかし、彼らの多くは ヤンゴンやマンダレーの大学を対象としたものだ。
そうした中で、今回のTASAKIは、ミャンマー南部のベイ市の大学生を対象としている点、他との大きな違いを感じる。事業の中心地がベイだから、というのは、あるだろうけれど、ミャンマーの地方部でもこうした活動が展開されていくことに、個人的には嬉しさを感じる。

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