Uberがタクシー配車サービスへ参入。ミャンマー政府と合同でヤンゴンにて展開の方向。

【経済】米 Uber、ミャンマーへ参入計画 世界各国でタクシー配車

(2017 年 3 月 31 日 第 608 号)

 サービスを行うアメリカのウーバー・テクノロジーズが、ミャンマーでサービスを開始するよう計画しているという。
同社の広報担当者はウェブサイト上で、ヤンゴンにてミャンマー政府と合同でタクシーサービスを展 開していくことに合意していることを明らかにした。同社は先週、事業許可を求めて管区政府に申請 を行った。
タクシー配車サービスに関しては、シンガポールに拠点を置く Grab Taxi が3月 21 日からヤンゴン 市内でサービスを開始している他、Hello Cab や Oway Ride がモバイルアプリケーションが既にサー ビスを展開している。
(3月 29 日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

 先日、Grab Taxiがヤンゴン市内でのサービスを開始した。その他にも、認知度やユーザー数、使い勝手に関して意見を耳にはするが、Hello CabやOway Rideなど、タクシー配車サービスを手掛ける会社は既にある。
そんな中で、Uberがミャンマーへの参画を計画中だ。しかも、どうやらミャンマー政府と合同でサービス展開していくのだとか。
ミャンマー政府としては、ヤンゴン市内の酷い渋滞を解決したい、との考えもある。その要因の1つはタクシーにある、との考えの下、タクシーの台数制限に関するコメントもあった。そうした中で、手を組んで進めていくのは、Uberのようだ。他社との競争入札なのか、単独での動きなのかはわからないが、既に事業の許可申請中。セクハラ問題やCEOがドライバーへの悪態等、少しばかり評判を落としているUberの事業が、ミャンマーの地でどうなっていくのか、注目したいところだ。

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