タイとミャンマーの経済&投資計画、6件計画以上を実施へ。国境貿易、投資、エネルギーまで幅広く。

【経済】タイ・緬事業主が協力して経済と投資に関する計画実施へ

(2018年1月22日 第731号)

 

1月 16 日、ミャンマー商工会議所連盟(UMFCCI)において、タイ商工会議所が主催して、ミャンマ ーの事業主らと会議を行った。同会議にて、タイ・ミャンマー2カ国の経済と投資に関して6計画以上 を実施することを公表した。
同会議には、タイ側から化学セメント、建設製品販売、食品、エネルギー、保険、不動産、ジュエリー、病院などの事業主が参加し、タイ・ミャンマー国境貿易開発、投資分野の協力、観光とエネルギ ー開発、運輸の利便性向上について話し合われたという。
タイ・ミャンマーの貿易額は、2016・2017 年度に2億 4,925 万 7,000 米ドル(=約 276 億円)だったと いう。
(1月 18 日発行/Myanmar Times 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマーから物理的な距離も近いタイの動きが活発しそうだ。
タイの商工会議所主催で、タイ・ミャンマーの2カ国間で6つ以上の計画を実施する、と発表した、とのこと。ティラワ経済特区に投資を決めた企業で、最も多いのは日本企業だが、タイ企業の進出数も多い。市場に足を運べば、タイ製のお菓子や即席麺等、が多く並んでいるのを見掛ける。タイ資本の病院も進出をはじめており、製造業から建設業まで、タイの影響は広い範囲に行き渡っている。
今回の計画を見れば、両国は陸路で接している事もあり、国境貿易の開発に関する計画も含まれているなど、その開発計画の分野は幅広い。観光立国タイの力を借りながら、ミャンマーの観光も盛り上がっていく可能性もある。
タイ・ミャンマーの関係からも目が離せない。

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