ミャンマーでデジタル化促進。VISAカードの取扱店舗が対前年 +25%、利用回数 +62%。

【経済】Visa カード取扱店、昨年より 25%増

(2019年6月3日 第936号)

クレジットカード大手の Visa は、ミャンマー国内で利用できる店舗が昨年に比べて 25%増加してい ると発表した。
同社によると、ミャンマー国内の今年5月の取扱店舗数は昨年5月よりも 25%増加。また、利用回数 は昨年より 62%も増加していることが分かった。
同社ミャンマー代表の Lillian Wang 氏は「多くの銀行と提携し、宣伝に力を入れてきた効果が現れ ていると思う。このようにミャンマーのデジタル化の一助を担うことができて嬉しく思う」と述べた。
(5月 30 日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマー国内において、クレジットカードの導入が少しずつだが、進んでいる。
同記事によれば、利用可能店舗数 +25%、利用回数 +62% と 大きく伸びていることがわかる。
私も先日、ヤンゴン市内の電気屋さんで、カードを利用したが、CB銀行との提携があり、手数料 1.8%となっており、以前よりも少しながら手数料が下がっていた。
しかし、同記事内に 実際の数字がない点を見逃してはいけない。増えてはいるものの、その母数は圧倒的に少ないのが現状。少しずつ増えてはいるものの、一部高級店などを除いては、ほとんどのお店でカードが使えないのが実態。
その意味でも、まだまだこれから。しかし、確実に伸びてはいる。

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