ヤンゴンーチャウンター間、高速道路計画。道路開設で所要時間は1時間半に短縮。韓国企業が関与。

【社会】ヤンゴン-チャウンター間に高架高速道路を設置

(2017年9月15日 第679号)

 ヤンゴンとエーヤワディ管区のチャウンタビーチ間に高架高速道路が設置されることが明らかとなっ た。同道路開通により、ヤンゴンから同ビーチまで約1時間半で移動できるようになるという。
ミャンマーの建設会社 Myanmar Construction & Development Public (MCD)が政府に同道路の設置を提案。政府は同社に対し、道路建設に向けて関連調査を行うよう許可した。現在、韓国企業と共に土壌の耐性、利用する支柱数、支柱を設置する場所などに関して調査している。調査は 2018 年に完了予定。同道路の建設はエーヤワディ管区の深海港計画の一部となっている。現在、同深海港設置のための関連調査も行われているという。
(9月 13 日発行/The Democracy Today 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ヤンゴンから最も近い海岸の1つ、チャウンダービーチ。観光地として、多くの人が訪れているエリアだ。同ビーチまでの所要時間は、現在 5〜6時間ほど掛かる。ここに高架高速鉄道を設置する計画だ。
同道路が開通することで、1時間半で移動できるようになる、と同記事内では触れられている。1時間半、といえば、交通渋滞が酷い時に、ヤンゴンのダウンタンから空港までの移動時間とほぼ同じ。ヤンゴン市内からティラワ経済特区への移動時間とほぼ同じだ。
実際に、1時間半でチャウンダービーチまで行ける、となれば、同地への訪問者は益々増えることになるだろう。
そして、同計画をミャンマー企業と一緒に進めているのは、韓国企業。エーヤワディー管区の深海港計画も、同時に存在する。調査完了が2018年と、なれば、工事完了はさらに先。まだまだ先の話ではあるが、韓国企業は、かなり先を見越した計画でも動いている。

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