ヤンゴンの殉死者廟に約12万人が参拝

 7月19日、殉死者廟(ヤンゴン市バハン郡区)で「殉死者の日」の69回目を記念する式典が開催され、約11万7,000人が同地を訪れた。1947年の同日はアウンサン将軍らが暗殺された日。ミャンマーでは毎年祝日とされている。殉教者廟には、アウンサン将軍のほか9人が祀られている。

 同式典では殉死者たちの偉大さを広く知ってもらうため、今年から参加者を一部政治家や遺族などに限定せず、多くの国民も参加可能とされるように計られた。若年層にも殉死者たちの偉大さを知ってもらうことが目的だった。

 予想外の混雑だったため、500人単位で入場制限が行われたほか、翌20日にも2,800人以上が訪れたという。