今のミャンマーを象徴するかのような動きの早さ。1,000台以上のバスに、GPSより高度な技術を導入済み。

【社会】YBS バス 1,000 台以上にテレマティクスを設置

(2017年3月15日 第601号)



ヤンゴンバスサービス(YBS)のバス 1,000 台以上にテレマティクスを設置したとヤンゴン管区運輸局のアウンアウン事務員が語った。
GPS より高度な技術であるテレマティクスは、バスの位置、エンジンをかけた時間や停止した時間、交通事故、自動車に関する情報等をコントロールセンターに送信できるプログラムが含まれている。
同システム設置は B スマート・テレマティクス・ミャンマーが担当した。(3月 13 日発行/The Daily Eleven 上の記事を再編集)

【編集部所感】

 ヤンゴンバスサービスが着々とレベルアップしている。4月末には、決済システムが導入され、現在バスに同乗している車掌がいなくなる、との方向性が発表されたばかり。
GPSを備えつける予定、との発表は以前にもあったが既に1,000台以上にテレマティクスが設置された、とのこと。
コントロールセンターにすべての情報が開示されることになるため、バス停での長時間停止や無茶な運転の情報も管理できることになる。忘れ物が見つかりやすくなったり、いろんな可能性が広がりそうだ。バスが公共交通機関としてより便利で快適になっていく予感がする。それにしても、既に1,000台以上にGPSよりも高度な技術が配備された、とのスピード感は、ミャンマーの今を象徴するようだ。

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