ヤンゴン証券取引所、外国人への投資市場開放を前に、手数料改正へ。

【経済】証取委、取引手数料を改正

(2019年8月16日 第968号)

ミャンマー証券取引委員会(MSEC)は、ヤンゴン証券取引所(YSX)の上場会社6社の取引手数料を改正したと発表した。
改正後の手数料は、取引額 100 万チャット(=約7万円)以下の場合1%、100 万~1,000 万チャット (=約7万〜70 万円)の場合 0.7%、1,000 万~1億チャット(=約 70 万〜700 万円)の場合 0.5%、1 億チャット(=約 700 万円)以上の場合 0.4%。改正の目的は、株式取引をより活発にするためだとい う。
(8月 15 日発行/Pyi Myanmar 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマー証券取引所、ミャンマー株式の動きが慌ただしい。
年内の外国人向け 証券市場開放を前に、株価の動きもあるが、業界全体が慌ただしく動いている。
ちょうど同時期に、上場企業の1つFMIが外国人向けの新株発行予定について言及するなど、各社 今後の展開をにらんだ動きを取っている。
今回の報道では、証券取引委員会の主導による、活性化のための「取引手数料の改正」とのこと。
過去の情報をさかのぼる限り、2018年 8月以降、手数料が変更になった形跡は見つからないが、現在の手数料は、報道内にある通り。
外国人投資家によるミャンマー証券市場への投資開放がはじまり、より活性化するのか、楽しみである。一時的な動きでなく、中長期的に資本市場に動きが生じ、活性化することに期待したい。

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