オーストラリアの金属会社が完全撤退

【経済】オーストラリアの会社がボートゥィン金属プロジェクトから完全に撤退

シャン州北部のボートゥィン鉱山に投資したオーストラリアの会社は、その事業のすべてを3000万ドルで売却し、ミャンマーを永久に去った。

オーストラリア本拠のMyanmarMetals Limited(MYL)は、8月17日、ボートゥィン金属プロジェクト事業を合弁会社のWin Myint Moに3000万米ドルで売却することに合意したと発表した。

「投資の約75%がMyanmarMetalsに返還される。これは、ミャンマーを去った他の企業と比較して良い結果である。」同社の最高経営責任者であるジョン・ラム氏は語った。

鉛の埋蔵量が世界有数の規模であるボートゥィンプロジェクトは、Venture(BJV)という社名で合弁事業を展開している。

地元のWin Myint Mo CompanyとEAP Global Miningがそれぞれ24.5%、オーストラリアの企業MYLが51%を所有している。

オーストラリアのFinancialReviewによると、クーデター以降、オーストラリア証券取引所でのミャンマーMetals株の売買は停止されている。

ミャンマーに関する最近の世界銀行の報告によると、11もの国際企業が、クーデター後の状況悪化のためにミャンマーを離れるか、操業を停止することを決定したという。