クーデター下、高級住宅市場が活況!

【経済】クーデターにもかかわらず髙級マンション・高級住宅の売り上げが伸びる

クーデター後の不安定さにもかかわらず、有名なビジネスマンであるテインウェイの事業の中で、ヤンゴンの高級不動産に対する需要が高まっている。テインウェイ(68歳)は不動産、金融サービスと投資などを扱う、シンガポール証券取引所に上場しているYoma Strategic Holding(YSH)の創設者である。

2021年4〜6月期の開示データによると、ヨマグループの子会社であるYoma Land Real EstateのStarCityとPunHlaingの住宅プロジェクトからの収益が31%増加した。

2つの巨大プロジェクトは、316万平方メートル(3400万平方フィート)の面積をカバーし、3億3800万ドルの価値がある。YSHの四半期ごとの不動産サービスと住宅販売の収益は、前年比で680万ドルから890万ドルに増加した。紛争の激化にもかかわらず、不動産投資は活況を呈している。

同社によれば、YSHは6月末までの3か月間で前年比2.1%増の1960万ドルの収益を確保した。

「ミャンマーのビジネス環境の課題にもかかわらず、最初の3か月間の堅調な不動産販売は、2021年6月までの3か月間の会社の成長を推進する鍵でした」と同社は語った。

一方、ヨマグループと日本の三菱の企業間の合弁事業である、ヤンゴンYoma Centralプロジェクトが1年間停止されることが5月に発表された。このプロジェクトでは、高級住宅を含む、ホテルやオフィスが建設される予定となっている。