タイ企業、モッタマ湾沖の石油・ガスプロジェクトをすべて引き継ぐ

【経済】タイ企業、モッタマ湾沖の石油・ガスプロジェクトをすべて引き継ぐ

写真ーGulf Petroleum Myanmar

 軍事クーデターから1年以上が経過し、国際石油企業の撤退により、M-5、M-6(ヤダナ)、モッタマ沖鉱区、M-9(ザウティカ);M-12、M-13、M-14(イェダグン)の石油・ガス3プロジェクトは全てタイ企業が主導することになる。

マレーシアのペトロナス社が運営するイェダグン・ガスプロジェクトの新たなオペレーターとなったガルフ・ペトロリアム社は、モッタマ沖で進行中のすべての石油・ガスプロジェクトを引き継いだ。

 ペトロナスと他の国際企業が、イェタグン・ガスプロジェクトから撤退したあと、5月に行われた新しい運営会社の入札で、、申し込んだ4社の中からタイのノーザンガルフペトロリアム社が選出された。

 フランスのトタルが、ミャンマー最大の石油・自天然ガスプロジェクトであるヤダナプロジェクトから撤退すると今年の初めに発表したあと、M-9(ゾウティカ)でもタイのPPT社が新オペレーターを務めている。

 3プロジェクトからの天然ガスはタイに輸出されており、タイ国営PTTはヤダナプロジェクトとザウティカプロジェクトのオペレーターであり、天然ガスの買い手でもある。