マンダレーPDFの2人が死亡、6人が逮捕

【社会】国軍の攻撃でマンダレーPDFの2人が死亡、6人が逮捕された(号外)

マンダレー管区 チャンミャターシー市トゥントーン区のマンダレー人民防衛隊(PDF)の拠点を国軍が銃撃、PDF軍の2人が殺害され、6人が逮捕された。

22日午前7時30分ごろ、PDFメンバーが滞在していたトゥントーン区の2階建ての家を国軍が銃撃した。

トンタゥッナイン少尉によると、逮捕者と死者はともにマンダレーの住民ではなかったが、武装しマンダレーPDFとして活動していた学生、公務員、職人等だと述べた。

国軍は、事前に情報を掴んでいたわけではなく、トゥントーン区のパゴダ近くの爆発事件を調査に来てたところ、PDFメンバーが武器を持って潜伏しているという情報を得て、パゴダ周辺を捜査していた。その結果、PDFメンバーたちは準備する時間がないまま国軍によって攻撃された。

マンダレーPDFの拠点が襲撃された後、市内の少なくとも4か所で爆弾が爆発した。

マンダレーPDFメンバーへの攻撃後、バゴー管区のバゴー人民防衛隊とマンダレー管区のピンウールウィン人民防衛隊、チャウセ人民防衛隊がマンダレーPDFと協力して国軍と戦う準備ができていると発表した。

2月1日のクーデター以降、国軍は抗議者の射殺、逮捕・拘禁、拷問を行ったため、若者たちの一部は、国境沿いの民族武装地域に軍事技術を習得するために移動した。

さまざまな州の若者がそれぞれの地域で人民防衛隊(PDF)をを編成し、国軍を攻撃する準備をしている。