ミャンマー、多くの地域でガソリンが不足

【経済】ミャンマー、多くの地域でガソリンが不足

 マンダレーを含む多くの地域でガソリンが不足しており、ガソリンを購入するために列をなしている。ガソリン価格は、外部市場価格で少なくとも1リットルあたりに4,000チャットに達しているという。

 あるマンダレー住民によると、マンダレーではバイクを運転することが多く、毎日ガソリンを給油しないといけない。8月11日にガソリンスタンドを探すと、マンダレー市内にガソリンを買えるガソリンスタンドは1店しかなく、買うために2ブロック以上の列に並んだ。その後、12日、13日には状況が悪化し、ガソリンが販売できないガソリンスタンドも多くなったという。

 「ガソリンがあるガソリンスタンドで列に並び、自分の番になったら売り切れになったこともある。ガソリンを購入するために、街中を探し回っている。運良く見つけても、2~3時間ほど並んでからやっと購入できる。」と語った。

 ガソリン外部市場で購入した一人によると、ガソリンスタンドは固定価格で販売しているが、時間がかかり、販売数量も限定される。仕事が忙しく並ぶ時間がないとき、ガソリン外部市場でガソリン1リットル当たり4,000チャットで購入した。

 マンダレー市内では、現在、ガソリンスタンドで行列ができており、ガソリンの入手が困難なため営業を停止している企業もある。その上、タクシー料金、配送料金の高騰などのトラブルが発生している。