ミャンマー石油協会、国内での燃料不足はないとの見解

【経済】ミャンマー石油協会、国内での燃料不足はないとの見解を示す

写真ーAyeyarwaddy Times

 ミャンマー石油流通協会によると、海外からガソリンを購入することが困難なのは事実だが、ミャンマー国内ではガソリンが不足していないとの見解を示した。

 軍事評議会傘下のミャンマー中央銀行は4日、輸出入事業で得た外貨を24時間以内に1ドル=1850チャットで中央銀行に転売し、ドルを使用したい者は外貨購入の許可を申請しなければならないとする法令を発布した。

 この法令のため、外貨取得が困難になりガソリンの購入難しくなっている。

 ある燃料事業者は、「軍事評議会の中央銀行は、月曜日と金曜日にガソリン輸入業者に外貨を売る準備をしている。実行されれば、ガソリンを購入するために必要な外貨問題が解決すると期待している」と語った。

 ガソリンの不足の噂が広まり、ヤンゴン、マンダレーを含む多くの都市では、ガソリンスタンドで多数の車が給油するため長い列をつくっている。