中国、国軍に600万ドル以上の資金を提供

【経済】中国は、国軍にプロジェクト資金として600万ドル以上を提供

2月1日のクーデター後、国連と西側諸国は、直接的な政府間支援を停止し、ミャンマーの人々に緊急の人道支援のみを提供しているのに対し、中国は資金面で国軍を支援している。

国軍の外務省は8月10日、ミャンマーで実施される21のプロジェクトのためメコン・リアンチャン基金の下で、中国は600万米ドル以上を提供すると発表した。

メコン地域の開発に関するプロジェクトの内、中国が支援するものとして、観光とトレード、ファイナンス、文化、自然環境、非伝統的安全保障、人的資源活動、動物用ワクチン開発が含まれており、中国とオンラインで契約を結んだと言う。

匿名を条件に話すエコノミストは、ミャンマーに利益的関心を持っている中国は、クーデターをめぐる国内外の強い反対の中で国軍を支援していると述べた。

「中国は、この政府(軍政)の安定化を支援しており、メコン地域も彼らのBRI(一帯一路)と密接に関係するため、それは継続するだろう」と彼は述べた。

「世界的な混乱の時代に、中国は自国の利益を優先している」と彼はMyanmar Nowに語った。

中国とメコン諸国の、 ミャンマー、カンボジア、ラオス、タイとベトナムが参画するメコン・リアンチャン計画は2016年に始動した。