日産自動車のバゴーの組立工場、年内にも稼働開始

バゴー管区でミャンマー初の日産自動車の組立工場が年内にも稼働を開始する。

 同工場の運営はタンチョン・モーター社(本社=マレーシア)が行う。工場は同社が100%出資。同社はマレーシアおよび周辺各国で自動車の組み立て、製造、流通、販売を行う企業グループ。日産との長年の提携で知られる。

 ミャンマー投資委員会(MIC)は2013年に同工場の建設を許可。今年2月17日には土地利用契約および式典が行われた。敷地面積は80エーカー(約32万4000平方メートル)。