軍事評議会が学校を再開

【教育】軍事評議会 の学校再開に批判が集中

 CDMの教育スタッフや生徒の保護者によると、軍事評議会の教育省が14週分の基礎教育カリキュラムを編集し、試験運用を行うために学校を再開したが成功しないだろうという。

 また、カチン、カヤー、カレン、チン、モン、ラカイン、ザガイン、マグウェー、マンダレーからの46郡区にある学校は、コロナウイルス感染で閉鎖されたままになると軍事評議会が発表した。

 コロナウイルス感染症の第3波で7月9日に閉鎖された学校が、11月1日に再開したが、登校している生徒が少ないと基礎教育労働者会戦委員会の担当者が語った。

 47の基礎教育学生組合は、軍事評議会が軍人優位教育を実施しようとしているので、その計画に抗議したと、10月30日に発表した。

 学校がある日は、学生たちの通学する姿が街にありますが、今はそんなようすも見えないし、生徒の保護者も学校に行かせたくないと、マンダレーの高校生の保護者が語った。

 軍事評議会は、政権が通常通り機能していることを見せたいので、学校を再開したのであり、数ヶ月の学習で試験に合格した人の教育レベルは、暗記方式で学んだ学生より悪くなるだろう。

 一方、軍事評議会の息のかかった新聞には、ミャンマー国中の管区や州の基礎教育学校に多くの生徒が登校しているという記事が掲載されている。