IMF、ミャンマーの経済成長率を8.6%と予想

 国際通貨基金(IMF) は、4月12日に発表した最新版 「世界経済見通し(WEO)」 中で、ミャンマーの今年の経済成長率の予測値を8.6%と示している。

 同値は世界中でも最高レベル。同様に値が高い近隣国、インド(=7.5%)、ラオス(=7.4%)、カンボジア(=7.0%)、バングラデシュ(=6.6%)、中国(=6.5%)と比較してもミャンマーが最も高いとされた。

 前政権時代の数値はそれぞれ、2011年=5.6%、2012年=7.3%、2013年=8.7%、2014 年=8.7%、2015年=7.0%。

 IMFは同時に消費者物価指数を9.6%と予想。過去については、2011年=2.8%、2012年=2.8%、2013年=5.7%、2014年=5.9%、2015年=11.5%だった。