2022年、シンガポールがミャンマーに最多の投資

【経済】2022年、シンガポールがミャンマーに最多の投資

写真ーRFA

 ミャンマーは2022年の最初の7か月で、13カ国から16億米ドルの外国投資を受け取り、その中でシンガポールが1位、中国が2位だったと、投資企業管理局(DICA)の資料から、研究グループのISP-Myanmarが語った。

 2022年1月から7月末までの7カ月間で、シンガポールだけで13億米ドル以上、中国が2億5700万米ドル以上を投資している。

 シンガポールは様々な民間および公共部門に投資しており、中国は軍事評議会と協力して大規模なプロジェクトに共同で取り組んでいるという。

 クーデター前は52カ国がミャンマーに投資していたが、2021年のクーデター後は39カ国が投資を停止した。シンガポール、中国、タイ、韓国、台湾、日本、インドネシア、オランダやイギリスを含む13カ国が投資を継続しており、イギリスの投資額が最も少なかった。

 国家統一政府(NUG)のスポークスマンは外国投資に対し、「我らは外国投資を反対しているわけではない。外国投資は歓迎です。しかしながら、外国投資は、ミャンマー市民と投資家の両方にとって有益でなければならない。」と語った。。

 ISP-Myanmarによると、2022年の最初の7か月で16億米ドルの投資があったが、2019年から現在までの4年間を比較すると、2022年の外国投資は最低額だという。