ミャンマー各地に建設が計画されているアグリビジネス・サービス・センター事業に中国企業も参画。

【経済】アグリビジネス・サービス・センター建設、中国が協力

(2019年11月25日 第1009号)

ミャンマー各地にアグリビジネス・サービス・センター(ASC)を4カ所建設する計画において、ミャン マー・コメ連盟(MRF)、ミャンマー農業公社(MAPCO)、在中国の中信建設有限責任公司が協力す ることがわかった。
ASC 計画は、エーヤワディ管区チャイレ町、ヤンゴン管区トンティー町、マンダレー管区マダヤー 町、ラカイン州チヤウトー町で開始される。投資額は1億 3,000 万米ドル(=約 141 億円)で、2021 年 度に完成予定。更に、10 管区の 33 区にて、投資額約4億米ドル(=約 435 億円)で ASC 計画を拡 大する予定。中国企業と協力することで、中国市場拡大をねらっている。
(11 月 21 日発行/Pyi Myanmar 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマーの農業発展に向けて、アグリビジネス・サービス・センターの建設計画があるが、中国企業が協力するようだ。
合計投資額は 140億円を超える見通しで、その後も、更に拡大する計画となっている。
現在、ミャンマーから中国に輸出される農作物もかなり多く、中国企業としてはミャンマーの農作物の輸入量の安定をはかりたい。またミャンマーとしても定期・安定的に、輸出できる国があることは望ましい。
そうした両者の思惑が合致して今回の動きに繋がったと考えらえる。広くミャンマーの農業分野の発展に繋がる事に期待したい。

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