G7外相、死刑執行に対し強く非難

【政治】G7外相、死刑執行に対し強く非難

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 先進7カ国(G7)は7月28日、ミャンマーでの死刑執行を強く非難した。その上、軍事評議会に対し、さらなる死刑執行を控え、全ての政治犯を解放するよう要求した。

 「ミャンマーでこの30年間で初めてとなる死刑執行と公正な裁判の不在は、軍事評議会がミャンマー国民の民主主義への希求を軽視するものだ。ミャンマーの政治・経済・社会・人道主義と人権の状況について深い懸念を表明するものである。」という先進7カ国(G7)の共同声明をイギリスが発表した。

 先進7カ国(G7)とはカナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリスとアメリカである。

 軍事評議会は7月26日、死刑執行は殺害された人々にとっては、正義であり平和である。また、治安維持のため必要ななものだ、と発表し、ASEANを含めた国際的な非難を拒否した。