ASEAN諸国の製造業 PMI において、ミャンマーは 10ヶ月連続 1位を維持。成長の兆し。

【経済】ミャンマー経済、ASEAN 各国と比べて好調

(2019年12月11日 第1016号)

ASEAN 諸国の製造業における PMI(購買担当者景気指数)でミャンマーが 10 カ月連続で1位を 維持しており、シンガポール・マレーシア・インドネシアで景況が悪化していることが、IHS マークイッ トの報告書からわかった。
報告書によると、PMI は 48.5%から 49.2%となっているものの、ASEAN の製造業は6カ月連続で 成長が鈍化している。
各国のデータを見ても、ミャンマーがもっとも高い能力を有している国とされている。ミャンマーの PMI は 52.7 ポイントで、13 ヶ月続けて増加している。フィリピンも増加が続いているが、51.4 ポイント にとどまっている。る。
(12 月9日発行/Weekly Eleven 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ASEAN諸国の製造業における PMI において、ミャンマーは 10ヶ月連続 1位を維持。
他の近隣諸国やASEAN全体では景況感が悪化しており、成長鈍化と認識されている。その中で、ミャンマーのPMI は 50ポイントを超え、52.7ポイントとなっており、成長を見込む企業が半数を超えている。
国内市場に目をやれば「景気はよくない」との意見を耳にすることの方が多い気はするが、製造業においては、好景気と感じている企業が多いのが現状。製造拠点としてのミャンマーは、もうしばらく成長が続いていきそうだ。
こうした動きに続いて ミャンマー国内経済も回復に向かうことを期待したい。

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